2009年9月14日 (月)

匠の蔵スタイル --- 料理教室 [東京・世田谷]

フルーツ風味のシーフードカレー

世田谷区在住の料理研究家、古谷慶子先生におもてなしにぴったりの豪華なカレーを教えていただきました。

トロピカルなフルーツをたっぷり使った甘酸っぱさと辛さの絶妙なハーモニー。女性に大好評の「フルーツ風味のシーフードカレー」の作り方はこちらから…

少人数制の料理教室を主宰し、イタリアン、フレンチを中心に、旬の素材をいかして簡単においしく作れるおもてなしメニューを教えてくださる古谷慶子先生。フルーツ入りのカレーは、古谷先生が高校時代に「トップス」で初めて食べた思い出の味。そして自分でも作ってみたくなり、自宅で作ったお料理なのだそうです。誰にでもそんな記憶に残る味ってありますよね。
それにソテーした魚介類を加えて、メインディッシュにもなる豪華なカレーにアレンジしてくださいました。

南国フルーツいっぱいのおもてなしカレー
::::::::::::: フルーツ風味のシーフードカレー :::::::::::::

[材料(4人分)]
エビ8尾、ホタテ8コ、白身の魚2切れ
塩・コショウ各少々、サラダ油適量、白ワイン50cc
玉ねぎ1コ、ニンニク1片、ショウガ20g
カレーペースト(中辛)150g、コリアンダー(粉)小さじ1/2
ホールトマト200cc、ココナッツミルク200c 、カシューナッツ40g
ローリエ2枚
フルーツピュレ(マンゴー1コ、バナナ1本、ドライレーズン50g)






[つくり方]
1.ニンニク、ショウガはすりおろし、玉ねぎは薄切りにしておく。
ヘーゼルナッツはきざんで、フライパンでから炒りする。(さらにすり鉢で細かくすると口当たりもなめらかになります)
フルーツピュレの材料は形が残るくらいさっとフードプロセッサにかける。
2.厚手の鍋にサラダ油を熱し、ニンニク・ショウガを炒める。
香りがたったら玉ねぎも加えて焦がさないように炒める。
3.玉ねぎがしんなりしたら、カレーペースト、コリアンダーを加えてよく炒め、混ぜ合わせる。
4.全体に混ざったら、ホールトマトを加え炒める。
5.残りの具材フルーツピュレ、ココナッツミルク、ヘーゼルナッツ、ローリエも加え、 煮立ったら弱火で25分程煮込む。
6.魚介類は下ごしらえをしてから塩・コショウする。 フライパンを熱し、サラダ油を入れて魚介類を炒める。 白ワインを加えさっと蒸し煮にする。(エビの色が変わるくらい)
7.5の鍋に魚介類を加え、軽く煮立てて(2分程)出来上がり。

匠の蔵のカレー皿は持ちやすく、柄と料理を合わせるのも楽しいですね

pen古谷先生のワンポイント・アドバイス
トロピカルなカレーを「タヒチ」のお皿で飾ってみました。カレーのベースは一般的なブロックタイプのカレールーでもOKですが、中辛くらいの辛さを選んだほうがフルーツの甘みとよくマッチすると思います。また、今回はマンゴー、バナナ、レーズンを使いましたが、季節によって、桃やいちじくでもおいしく作れますよ。ぜひ試してみてください。

古谷慶子先生プロフィール
コルドンブルーにてフランス菓子・料理を学ぶ。イタリア料理をアンナ・マリア氏に師事。駐在先のロサンゼルスでお菓子教室をスタートし、帰国後は料理教室を主宰。料理本や雑誌広告の料理制作でも活躍。
料理教室日時:平日・土日曜10:30〜14:30(予約制)
場所:東京都世田谷区
ご予約お問合せは:MAIL kekkof(a)aol.com
※(a)を@に変えてお送りください。

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