匠の蔵スタイル --- POIVRIER [東京・青山]
今回の匠の蔵スタイルは、「匠の蔵」カレー皿のご愛用者をご紹介します。
南青山で少人数制のクッキングレッスンと、スパイス&ワインのECショップを経営している「POIVRIER(ポワヴリエ)」を訪ね、スパイスの効用を活かした朝カレーレシピを教わってきました!

老舗スパイスメーカーが開催するワークショップ
「ポワヴリエ」とはフランス語で胡椒入れのこと。古くは胡椒を売買する貿易人のことも指したそうです。

スパイス専門メーカーのマスコットフーズが主宰している「ポワヴリエ・スパイスプライベートレッスン(予約制)」は、バラエティー豊かな世界各国の家庭料理を通じて、スパイスの基本的な知識や使いこなし術を、受講生個々の希望に応じて学ぶことができます。
レッスンでは季節に合わせて3品、30分で作れる、体にやさしくて美味しいレシピが、毎月2タイプ(エスニックメニュー&洋風メニュー)用意されています。
なかでも世界のカレーは「ポワヴリエ」が得意とするテーマのひとつ。さっそくスパイス・エデュケーターの有村先生にお願いし、秋におすすめのオリジナル・カレーのレシピを教えていただきました。
ベーコンエッグの朝食をイメージしたカレー
::::::::::::: きのことベーコンのカレー :::::::::::::
[材料(3人分)]
厚めのベーコン90g、マッシュルーム6個、エリンギ1本、温泉卵3個
カレーペースト「印度の味<中辛>」1瓶、水400cc、クミンシード、オリーブオイル
[つくり方]
1. エリンギは写真のように大きめに、マッシュルームは石突きを取ります。
2. 鍋にオリーブオイル大さじ1とクミンシードをひと振り入れて、中火で焦がさないように炒めます。
3. 香りが立ってきたらベーコンを軽く炒め、次にエリンギとマッシュルームを炒めます。
4. カレーペースト「印度の味」と水を入れ、一煮立ちさせればできあがり。
5. カレー皿に盛りつけたライスに4のカレー、その上に温泉卵をトッピングします。
写真下の盛りつけ例では、ルッコラをドレッシングで和えたサラダも添えています。
またご飯(2合)を炊く前に、シナモンスティック1本とカルダモン2粒、ピーナツオイル小さじ1、塩を1〜2つまみ入れて炊飯器で普通炊きすると、カレー料理によく合うスパイスライスも簡単に作れます。ぜひお試しください。
お好みのカレー皿を選んで試食も楽しく

ポワヴリエ 有村先生のワンポイント・アドバイス
スパイスは季節によって「体を冷やすもの」と「温めるもの」を使い分けます。夏から秋にかけては、さわやかな香りの「カルダモン」がおすすめ。お料理やサラダにひとふりしてみては? 朝食べると元気が出ますし、モモやマンゴーなどのフルーツにもよく合います。
そこで朝カレーにも、もう一品ご提案。カルダモンを使った「さつまいものサラダ」を添えてみましょう。
[さつまいものサラダのつくり方]
1. さつまいも1本をオーブンで焼き、皮をむきます(熱いうちにキッチンペーパーなどを使ってむきましょう)
2. いもをサイの目にカットし、カルダモンパウダーを振って冷蔵庫でしばらく冷やします。
3. マヨネーズ小さじ1、オリーブオイル小さじ1を混ぜ合わせ、2.を入れて軽く合わせます。
4. サラダ皿に3. を盛り、上からココナッツミルクをトッピングします。ミックススパイスがあれば、さらに味にアクセントが加わります。少々振りかけてからお召し上がりください。
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レッスン費:1人4000円(税込)より
会場:東京都港区(詳細は詳細はメールもしくは電話にてお問合せください)
受付時間:月〜金11:00〜20:00、土10:00〜17:00(日祝休)
ご予約お問合せは:TEL 03-6427-9656 MAIL shop(a)poivrier.com
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